『そのあたりかもしれませんね!?? 何せAndyの料理は,圧倒的な独創性と迫力が持ち味です。 それに,ピザ生地とかタコスミートとかの仕込みをはじめ,ベーシックなノウハウは,ものすごく蓄積している人ですから。
ですので,Andyは大胆,ボクは細心,ってあたりが 持ち味の違いになるのかな!?? でも,こだわっているのは,あくまで「True Blue の味」ってことなんですけどね。』
では,メニューブックに載っている料理も,あつさんの持ち味を反映させて,そろそろ見直しでしょうか?
『そこはどうなんでしょう!?? Heart Land の窓ガラスに書いてあるメニューのように,追加の料理をどんどんリリースするのも,一つの方法だとは思います。 (← 編集者注:このインタビューの後,「木でつくったメニューブック」のリリースに伴い,ガラスからは消されました)
Heart Land の亮ちゃんとカズくんには,ホントにいろいろな分野での料理の経験がありますし,新しい「創作料理」の題材も豊富に持っていると思うんです。 それに彼らは,今まさに「Heart Land の味」をつくっている時期ですしね。
でも True Blue には,ゆうきママとAndyがつくりあげた「True Blue の味」って,すでにあると思うんです。 その中にボク自身の創作した料理を割り込ませるのも,一つの自己主張だとは思いますが,逆に,一定の大きな流れの中でこそ活きる持ち味ってものも,きっとあると思うんです。 むしろそのあたりが,ボクの料理人としての持ち味を発揮するポイントになるのかな,っっっって思っています。』
『前回のインタビューを覚えている方からは,思いっきりつっこまれそうなんですが,これからは「味」に対して,大いにこだわりたいと思っています。
ここ数年,菊名の Heart Land も含めまして,「食事ができて お酒が飲めて,しかもいろいろ楽しめる」ってお店,増えてきたじゃありませんか。 その中で True Blue が際だっていることは,「それぞれぜんぶ,しっかり楽しめる」ってことだと思うんです。
True Blue は,ダーツ大会も盛り上がっていますし,お客さまも良いムード,カクテルも充実しています。 そうなるとボクの役割は,「まず味にこだわって」ってあたりかと思っています。
やっぱり,料理っておもしろいし,何よりもボク自身が料理を好きですから。』